自動車産業の
イノベーションを支える

将来の車載システムの要求を実現する為、省スペースの組み込みエッジストレージや取り外し可能なストレージを、さまざまな利用形態に合わせて提供しており、さらに車から収集される大量のデータを記録、分析するデータセンターソリューション等、車載システムからクラウドに至るまで、ストレージ製品の幅広いポートフォリオを用意しています。

新着情報
2020/6/3メディア
自動運転Labo.にて自動運転白書第2弾「自動運転関連の実証実験等に参加している日本企業一覧」が無償公開されました。
2020/5/20メディア
自動運転Labo.にて自動運転白書第1弾「自動運転領域に参入している日本企業など一覧」が無償公開されました。
2020/3/30メディア
自動運転Labo.にてみんなのタクシー 西浦賢治氏との対談記事が掲載されました。
2020/2/28メディア
自動運転Labo.にてティアフォー 加藤真平氏との対談記事が掲載されました。
2019/12/16メディア
自動運転Labo.にてJapanTaxi 最高技術責任者 岩田和宏氏との対談記事が掲載されました。
2019/11/25メディア
自動運転Labo.にて埼玉工業大学 渡部大志教授との対談記事が掲載されました。
2019/11/13メディア
自動運転Labo.にてウエスタンデジタルがスポンサーする特別連載記事「深堀り!自動運転✕データ」がはじまりました。
2019/9/20プレスリリース
高耐久性ストレージソリューションでインダストリー4.0への移行を促進
2019/7/1メディア
「大容量×信頼性」、半導体メーカーが見据える自動運転の未来

2019/7/11メディア
半導体2社の取り組み高度化する車載アプリケーションのニーズに応える
2019/7/1メディア
自動運転やコネクテッドカー、革新の鍵は「車載グレードの大容量ストレージ」だ 性能・信頼性の向上も必須
2019/6/30メディア
業界初の3D TLC NAND e.MMC組み込みフラッシュドライブ「iNAND AT EM132」発表
2019/6/30メディア
「乗用車1台当たり1Tバイト搭載」、WDが車載NANDのトレンド示す
2019/5/30メディア
TLC方式の3D NANDフラッシュがeMMCにも
2019/5/30プレスリリース
ウエスタンデジタルの車載グレードのストレージソリューション、 ルネサスの車載用システムオンチップR-Carに対応
2019/5/30プレスリリース
ウエスタンデジタル、将来の自動運転を見越したコネクテッドカーの データ需要増大に対応
2019/5/21メディア
自動運転特需を見据えて!東芝メモリとウエスタンデジタル、3次元フラッシュメモリで共同設備投資
2019/1/21メディア
「MaaS車両は100Tバイト積む」、WDが車載向けに3次元NANDフラッシュを提供
2019/1/16お知らせ
オートモーティブ ワールド, JAN 16-18, 2019, JAPAN
2019/1/9メディア
ウエスタンデジタル、自動車業界向けソリューションを出展へ…オートモーティブワールド2019
2018/10/25メディア
米ウエスタンデジタル、自動運転やコネクテッドカー向けのフラッシュドライブを発表
2018/10/24メディア
自動車が必要とする1TBのフラッシュメモリの実現へ、従来比2.5倍の高速処理も
2018/10/18メディア
ウエスタンデジタル、3D TLC NANDとして世界初の車載用UFS組み込みフラッシュドライブ記者発表会
2018/10/18メディア
ウエスタンデジタル、新型3D NAND組み込みフラッシュドライブを高耐久性車載用ストレージソリューションに追加
2018/10/18メディア
ウエスタンデジタル、UFS 2.1準拠の車載向けフラッシュ製品を発売
2018/10/18プレスリリース
ウエスタンデジタル、UFS規格準拠の新型3D NAND組み込みフラッシュドライブで最先端車載システムを実用可能に
2018/1/17お知らせ
オートモーティブ ワールド 2018世界最大級の先進車載技術の展示会

製品一覧

E.MMC
車載グレードのe.MMC組み込みフラッシュ

iNAND®
AT EM122/AT EM132

特徴とメリット
高速起動、自動リフレッシュ、手動リフレッシュ、Health(健全性)ステータス
車載機能を追加搭載したe.MMC 5.1インターフェース
最大 256GBまでの容量をサポート
幅広い動作温度範囲に対応(–40~105℃: AEC-Q100グレード2)
UFS
車載グレードのUFS組み込みフラッシュ

iNAND®
AT EU312

特徴とメリット
高速起動、自動リフレッシュ、手動リフレッシュ、Health(健全性)ステータス
UFS 3.0車載機能を追加搭載した、高速データ転送対応UFS 2.1 インターフェイス
最大 256GBまでの容量をサポート
幅広い動作温度範囲に対応(–40~105℃: AEC-Q100グレード2)
SD
車載グレードの高信頼SDカード

Automotive SDカード

特徴とメリット
高速起動、自動リフレッシュ、手動リフレッシュ、Health(健全性)ステータス、ホストロック機能
SD 5.1仕様準拠
最大 64GBまでの容量をサポート
幅広い動作温度範囲に対応(–40~85℃: AEC-Q100グレード3)
microSD
産業グレードの高信頼microSDカード

Industrial XI microSDカード

特徴とメリット
Health(健全性)ステータス、ホストロック機能
SLC, MLCが選択可能
最大 256GBまでの容量をサポート
幅広い動作温度範囲に対応(–40~85℃)
オートモーティブ製品総合カタログ
→今すぐダウンロード
オートモーティブ製品ラインアップ
→今すぐダウンロード
「大容量×信頼性」、車載業界屈指の
半導体メーカーが見据える自動運転の未来
→今すぐダウンロード

ソリューション

Event Data Recorder
車載型 Event Data Recorder は
交通事故前後の映像・音声・速度・加速度・
車両情報などを自動的に記録する車載装置です
In-Vehicle Infotainment
車載インフォテインメントとは、
カーナビやマルチメディア機能など
自動車に情報と娯楽を提供する技術です
高精度Auto Locater
高精度Auto Locator は自動運転に
向けて高精度地図データ及び高度な
自動車位置把握を実現するための技術です
Digital Cluster Application
デジタルクラスターは車両の基本情報に
加え、様々な情報をインテリジェンスに
デジタル表示する技術です

Event Data Recorder

車載型 Event Data Recorderは記録された情報から衝突前後の自動車の挙動を客観的に分析して、交通事故後の処理を迅速に行うことを可能とします。車載型ストレージ・デバイスの登場により、大容量の情報を自動的に、安全に、長期間、フラッシュメモリー内に記録することが可能となります。
Event Data Recorderではイベント記録動作と常時記録動作が行われ、長期間のデータ保持が要求されます。イベント記録ではランダムデータを高速にかつ安全に記録する必要があり、データの書き込み遅延による情報の損失を防止するため、高速なデータ記録とデータ保持機能を可能とするSLC キャッシュ搭載のデバイスの選択が考えられます。常時記録では車両の動作に関係なく連続して映像を記録することで過去に遡って記録データ利用することが可能となります。強力なエラー訂正機能によって保護された大容量デバイス、デバイスの状態を常時監視し必要に応じてデータを自動的にリフレッシュする機能を搭載したデバイスの選択が考えられます。

In-Vehicle Infotainment

インフォテインメント(Infotainment) とは情報(Information)と娯楽(Entertainment)を組み合わせた造語で、車載インフォテインメント(In-Vehicle Infotainment) とは、自動車に情報と娯楽を提供する技術です。カーナビゲーションやマルチメディア再生機能といったものがそれにあたり、地図、動画、音楽といった様々のデータの記録と再生が行われます。
車載インフォテインメントのデータ記録用のストレージとしては機器に内蔵された組み込みフラッシュドライブや脱着可能なリムーバブルメモリーであるSD カード等が利用されています。
車載インフォテインメントというアプリケーションの特色上、地図、動画、音楽のような情報ソースは更新頻度が高くないことが想定されるため、ストレージに対する書き込み頻度はそれほど高くなく、読み込みが主となります。このため、読み込みに対する耐性(Read Disturb耐性)が重要であり、高温・低温での幅広い温度域での動作保証、自動リードリフレッシュによるデータ保護機能を有したストレージを選択することが重要となります。

高精度Auto Locater

高精度Auto Locator に用いられる高精度地図は従来のHDマップとは異なり3D地図が検討されデータ容量が大きくなるため、大容量ストレージの使用が想定されるとともに、従来の地図データとは異なりインフラストラクチャからデータが逐次更新されるため、書き込み頻度が上がることが考えられます。
但しサービスカード用途においては、自動車が走行する範囲が限定されるため、そこまで地図データが大きくならない可能性もあります。
また、自動車の位置把握にはリアルタイム性が求められるため、高パフォーマンスのエッジデバイスが使用されることが考えられます。また高精度地図データと自動車位置把握情報を合わせて、自動運転システムにフィードバックを行うことが考えられます。このため、強固なECCの搭載などに裏付けられる高いデータ信頼性、UFS のような高速インタフェース、高精度地図データ格納に対応可能な大容量といった特徴を持ったストレージの選択が考えられます。

Digital Cluster Application

デジタルクラスターは従来のクラスター(メーターや各種スイッチなどが集まっている場所)が表示する車速や燃料の残量、エンジンの状態などの基本情報をデジタルディスプレイ表示にするとともに、車載カメラやセンサー、レーダーなどの車外からのデータを表示可能にする技術です。自動車のグレードに合わせた表示レイアウトやユーザーによって表示レイアウトを変更することが可能となるため、複数の情報ソースを事前に設定しておくことが必要となります。
ストレージに格納されるデータは更新がほとんどない、概ねプリセットされる設定と考えられます。Read Onlyとして使用されることが想定されますが、長期間のデータ保存(DataRetention特性)及び読み込み耐性(Read Disturb耐性)がストレージ要件となります。また、車内の高温環境下での動作に対応するデバイス、デバイスのSLC化による、Data Integrityの向上および自動リードリフレッシュ機能によるデータ保護などの高度な機能を持ったストレージデバイスの選択が考えられます。

お問い合わせ

オートモーティブ
製品取扱代理店

佐鳥SPテクノロジ株式会社
ストレージ事業本部 営業第一部
電話:03-3452-7757
E-Mail:storage@satori.co.jp
東京エレクトロンデバイス株式会社
イノベイティブソリューションカンパニー
電話:045-443-4035(部門代表)
E-Mail:wdc-ted@teldevice.co.jp
萩原エレクトロニクス株式会社
第四デバイス事業部第二営業部第一グループ
電話:052-931-3541
E-Mail:4DEV@hagiwara.co.jp
丸文株式会社
クロノスカンパニー
電話:03-3639-9977
E-Mail:wdc@marubun.co.jp